学生と社会人の違いとは?

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「責任感と目的意識」の違い

「責任感と目的意識」の違い
学生と社会人の違い

学生と社会人の違い

学生には許されるけど、社会人には許されないことが多くあり、学生と社会人では何が違うのでしょうか。それは、学生と社会人では目的意識と責任感がまったく違うからです。学生の仕事は学ぶことが目的意識のためそれ以外は自由に行動ができ、何かが起きた場合は親や保護者が責任を取ります。しかし、社会人は社会貢献が目的意識となるため、すべての行動が自分の責任になり行動が制限されてしまいます。

時間の使い方

時間の使い方

学生に決められている時間は授業時間だけです。その他は、比較的時間を自由に決めることができます。アルバイトをしている人でも、学校のテストや自分の都合などで時間を臨機応変に対応してもらえます。しかし、社会人になり会社勤めをすると、出社時間を守ることは当たり前で、仕事によっては社外の人間との打ち合わせなどで約束の時間を厳守しなければいけません。もし時間を守れなくて遅刻した場合は、信用問題にもなり会社やその周りの人に迷惑がかかります。時間に対してきちんと自分で責任を持たないと、休日を使って補填したり、収入にまで影響を与える可能性があるのです。また、社会人は学生と違い休日は月に数日しかありません。数日しかない休日を、趣味や友人との食事、旅行などストレスを発散させるための貴重な時間になるため、余計なことに時間がつぶされないためにも自分できちんと管理することが必要です。

すべての行動が自己責任

すべての行動が自己責任

学生が何かを決断する時には、親や保護者の同意が必要です。これは、学生には自分で責任を取る能力がないからで、もし何かあっても自己責任ではなく親の責任になります。しかし、社会人はすべての行動が自己責任になります。たとえば、何かを売買や契約する時も自分の判断で行い親の同意は必要ありません。そのため、例えば飲みの席でお店に迷惑をかけお店側から訴えが合った場合は、全て自分で責任を取ります。また、恋愛についても学生と社会人では責任が違います。学生の時はまだ結婚を考えずに恋人と付き合うことが多いのですが、社会人の恋愛には延長上に結婚を考えなければいけません。結婚を考えずにただ恋愛を楽しむような付き合い方を長く続けていると、相手に愛想を尽かされて失敗してしまいます。社会人の恋愛には、相手の立場に立って考えた恋愛をする責任があります。

人間関係の違い

人間関係の違い

嫌いな人や合わない人がいた場合、学生はその人を避けて過ごせば良いのですが、社会人になるとそういう訳にはいきません。例えばアルバイトしている学生は、お客さんや同僚、上司が気に入らないと簡単に辞めることができます。しかし、社会人は社員として働いている限り簡単に辞めることはできません。また、嫌なお客だからと避けていては会社の売り上げや自分の給料にまで影響が出ます。そのため、社会人になると、嫌いな人や気に入らない人にも、きちんと誠意や責任を持って付き合うことが必要になります。

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